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 仏ヘアアクセサリーブランド「アレクサンドル ドゥ パリ(Alexandre De Paris)」が7月1日、青山に旗艦店をオープンする。

 アレクサンドル ドゥ パリは、16歳からカンヌでヘアスタイリストとしてのキャリアをスタートさせたルイ・アレクサンドル・レモンが創業。1957年にパリのサントノーレ通りに自身のサロンをオープンしたレモンは、60年代にはグレース・ドゥ・モナコ妃やオードリー・ヘップバーン、エリザベス・テイラーのヘアスタイリングを手掛けた。70年代にはレモンがアセテート樹脂を金銀細工のような細やかな技で仕上げたヘアアクセサリーの製作を開始し、ラグジュアリーヘアアクセサリーブランドとして地位を確立した。

 4月にオープンしたGinza Six店に続き旗艦店2店舗目となる青山店は、南青山5丁目のみゆき通り裏手にオープン。大理石を用いたラグジュアリーな店内には、シーズンコレクションから、旗艦店限定のブライダル用ヘッドドレスまでフルラインナップがそろう。オープンを記念して、ブランドのベストセラー「ヴァンドームクリップ」をセミマットのバイカラーで仕上げたアイテム(全3色、各2万3,000円)が旗艦店限定で販売される。
2017/07/24(月) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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